酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号
例えば、今申し上げたあのコイの様子だとかアジサイなんていったら本当にもう見事なもので、これを映すだけでもと思ったのは、実は全然物が違うんですが、加茂水族館はオンラインをかなりフル活用していまして、ナイト水族館でしたっけ、オールナイトカモスイだったかな、ひたすら夜に、本当にクラゲという素材があるのでいいんですが、ずっとクラゲだけを映しているんです、クラゲだけを。かなり人気があるようです。
例えば、今申し上げたあのコイの様子だとかアジサイなんていったら本当にもう見事なもので、これを映すだけでもと思ったのは、実は全然物が違うんですが、加茂水族館はオンラインをかなりフル活用していまして、ナイト水族館でしたっけ、オールナイトカモスイだったかな、ひたすら夜に、本当にクラゲという素材があるのでいいんですが、ずっとクラゲだけを映しているんです、クラゲだけを。かなり人気があるようです。
むしろ、例えば加茂水族館にお客さんがこれだけ来ているわけですから、この加茂水族館に来館するお客様を鶴岡公園周辺へ、各施設へ誘導するというような方策もしっかり考える余地があるのではないかというふうに思いますね。
今、人と人とのつながりということを申し上げておりましたけれども、例えば風力発電に代表される出羽三山のこと、そして加茂水族館、こうした柱を中心に本市の観光振興が着実に成果を上げてきて、交流人口が深まっているというふうに思います。
例えば、加茂水族館の奥泉館長に利活用についての報酬を与えてそれを依頼する。そんなような感じを私は受けて、そう見えてならないです。その辺の御見解はどうなんですか。
新型コロナウイルス感染症の状況もあり、他県との行き来もなかなか難しい状況ではありますが、この夏休み期間も加茂水族館、湯野浜温泉には、他県ナンバーの車両を少なからず見かける状況でありました。
次に、41ページの財産についてでありますが、公有財産の山林を除く土地現在高につきましては807万2,000平方メートルとなっており、増加の主なものは、最終処分場敷地や加茂水族館駐車場用地の取得による増などであります。建物の延べ面積は68万平方メートルとなっており、増加の主なものは南部保育園の新築などであります。
また、本市の主要観光施設であります加茂水族館においては、3月から5月期において、令和元年度12万5,900人に対しまして、令和2年度2万6,000人と79.4%の減となっており、緊急事態宣言による閉館の影響が現れている状況でございます。
続きまして、宿泊・観光事業者における受入れ態勢整備への支援についてでございますが、各施設の営業に当たっては、新しい生活様式の徹底を図るため、加茂水族館などの市有施設につきましては、人と人との距離の確保など、3密の回避などを徹底いたしまして、さらに業種ごとに定められている感染拡大予防ガイドラインに基づき、感染拡大防止対策を講じた上で開館をしているところでございます。
本市で把握しておりますオストメイト対応トイレの設置場所は、議員から御案内のありましたやまがたバリアフリーMAPに掲載されている6か所のほか、鶴岡市役所や荘銀タクト鶴岡、加茂水族館など14か所を把握している状況でございます。
市内の路線バスは、市営バス3路線と民間バス37路線を合わせて現在40路線が運行しておりますが、そのうち鶴岡駅から主要観光地である羽黒山山頂、随神門前へ向かう路線は平日が1日12便、土日、祝日が1日10便、また加茂水族館へ向かう路線は平日が1日8便、土日、祝日で1日5便が運行されております。
主要観光地への対応といたしましても、それぞれ注意喚起を行いながら、加茂水族館、観光プラザ、観光案内所といったような市が管理する施設については、啓発チラシの配布、来場者への周知なども努めているところでございます。
加茂水族館につきましては、令和6年の10周年リニューアルに向け、実施設計を行います。 第六に「社会の基盤」について申し上げます。 快適な都市環境の形成では、本市が持つ歴史資源、文化資源の地域特性を生かした魅力あるまちづくりを進めるため、鶴岡公園の内堀周辺の道路改良や鶴岡公園正面広場整備の実施設計を行います。
センターおおやま)第19 議第151号 指定管理者の指定について(東部保育園)第20 議第152号 指定管理者の指定について(鶴岡市大山児童館) (以上5件 厚生常任委員長報告)第21 議第153号 鶴岡市公共下水道条例の一部改正について第22 議第156号 指定管理者の指定について(勝福寺交流センター)第23 議第157号 指定管理者の指定について(鶴岡市立加茂水族館
また、先月11月になりますけれども、本市在住で鶴岡市加茂水族館のダイニング沖海月の料理長、須田さんという方、それから酒田で海外から庄内にお客様をお迎えする事業を行っております、活動を行っておりますThe Hidden Japanという方々、この方々がアメリカロサンゼルスに渡りまして庄内の食文化、酒田のお酒、こういったものを紹介をするような事業なども行ってきております。
2点目、加茂水族館の増築と今後の展開について伺いたいと思います。今後の展開については、前回、平成30年6月議会で質問させていただいて、歩車分離のことも含めて、さまざまな御対応をいただいたということにまず感謝をしたいと思います。その際、大規模リニューアルの検討については、加茂水族館整備振興基金をベースに、振興基本計画策定委員会を立ち上げ、有識者を交えた意見交換、検討を行っていくとの回答でした。
今回これらのケースは、公共性の観点から、国や県の補助制度にあわせ市も補助し、民間事業者が主体の施設整備事業について民間事業者による施設運営を開始された後に運営に関する経費負担を講じた例ということで捉えますと、全く同様という事例ということではないものの、民間運営の施設に何らかの形で市が運営に関与したケースとしては、湯殿山スキー場や加茂水族館、そういった例があろうかというふうに考えているところでございます
最近の観光動向についてでありますが、山形県沖地震での風評被害及び台風19号での交通機関への影響により、市内4温泉や市街地、羽黒山、加茂水族館等の主な観光地の入り込み客数は、徐々に回復傾向にあるものの、観光客数が6月以降3カ月連続で前年同月比マイナスとなるなど、前年度に比べ減少している施設が多い状況となっております。
そのときも御説明をいたしたんですけれども、鶴岡市のほうは倍あるということでありますけれども、それは加茂水族館、クラゲドリーム館の収入があそこに入っておりますので、かなりそれが違うのかなと思います。 補助費等についても酒田市が多いということでありますけれども、さまざま独法とか、そういったものを抱えておりますので、その点は若干ふえているのかなと考えております。
地域の芸術文化事情に精通し、広域なネットワークを有している芸文協にアートフォーラムや加茂水族館の指定管理を行っている開発公社がかかわることで公共施設の管理のノウハウを生かし、会計、経理、施設管理などの総務部門を強化することができるとしたものでございます。
今申し上げたツアーなんですが、七つのコースに設定されておりまして、16台のバスに便乗して酒田市の本間美術館や山居倉庫、鶴岡市の出羽三山や致道博物館、それから加茂水族館、あるいは戸沢村の舟下りなどのコースがありました。 しかし、先程町長がおっしゃったように、どのコースを見ても庄内町の観光スポットというのが経由地にすら入っていないんですよ。